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笑み咲くキャリア

セルフトークが作る、セルフイメージの書き換え方

他人の行動や発言に対して、好感を持ったとか、違和感を感じた等、意識することは普通にあります。
上司、同僚、後輩、主人、子ども、友人、ただすれ違っただけの見知らぬ人…
彼らのことを「こう思った」「こう感じた」と言葉にするのは、比較的容易。

でも、
自分に対して瞬間、瞬間に感じていることを、その都度言葉にすることって、ありますか?

今回はこの「セルフトーク」が作る「セルフイメージ」、最近の学びから、子育てや、職場での居心地良さにうまく使えると思ったので、少しご紹介してみます。

セルフトークって?

私のセルフトークは、よほど意識した時に出る、大体において自分に対する文句や、いらだちからの発言(ひとりごと)。

「あ〜もう何やってるんだろう、私!だめだなぁ。」
「はぁ、このお肉(=ぜい肉のこと)、どうしよ」
「私が我慢すればすべてうまくいくんだ」
など。

セルフトークは、自分に対する無意識の発言で、悪魔のささやきにも天使のささやきにもなります。

「今日の私、キレイじゃん♪」(天使)
「あ〜ぁ、私ってグズだなぁ」(悪魔)

悪魔のささやきが、自分にいい影響を及ぼさないのは、何となくわかりますよね。

子ども時代に、こうした言葉を周りの人から聞き続けると、無意識の中に浸透してしまい、聞いた言葉通りの自分のイメージを作ってしまうそうです。
でも、悪魔のささやきは、天使のささやきに変えることもできるんです♪

セルフトークの書き換え

私は子どもの時、母から「グズだねぇ、さっさと要領よくやりなさい」とよく言われていました。だから「私は要領が悪く、やることが遅い」というセルフイメージを持っています。
上手くいかないことがあると「私は要領が悪いからだ」と無意識にセルフトークしていたのです。

けれど、他人から見ると、どうやらそれほど要領が悪いわけでも、やることが遅いわけでもないらしいのです。
それに気づいた時ビックリしました。

そこで「要領が悪く、やることが遅い」というセルフイメージを書き換えてみることにしました。

「そんなに要領悪くないよ。やることも早いじゃん!」

天使のささやきというほど、気分はupしないけど、downもしませんでしたが、自分にOKを出し、認めた感覚です。

このように、良くないセルフイメージを書き換えていくと、自分の存在を、他者からの評価ではなく、自分自身で無条件に認めることができてきます。「私は私でいい」と自分の在り方に軸ができ、自信もついてきます。
これがいわゆる「自己肯定感」を高める一つのやり方です。

子育てにも有効☆

自分のセルフイメージが、子どもの頃に親から言われた言葉で作られているということは、親として、わが子にかける言葉も、気をつけたいですね。

そのためにはまず、ママである自分のセルフイメージを良くすることです。
自分のことを認めずして、他者を認めるのは難しいからです。

自分に対して、天使のささやきを存分にして、それから子どもにも天使のささやきのシャワーを浴びせましょう。

「がんばってるね」

「いつも元気だね」

「お友達がたくさんいるね」

「約束を守れるね」

「きっとうまくいくよ」

「失敗したっていいんだよ」

職場でも効果あり!

私は職場でのセルフトークを、こんな風に書き換えてみました。
育児休暇から復帰後の話です。

「うまくいかないかも。心配だな。周りに理解してもらえるかな」(悪魔)
「みんな私の味方。いつだってうまくいく♪」(天使)

復帰後の浦島太郎状態に焦り、新しい技術の話や、休んでいる間の変化についていけず、子どもの体調も不安だらけの復帰。

でも、根拠なく「うまくいく」と思い始めたら、本当にそうなりました。
娘も徐々に丈夫になり、保育園にも慣れたし、仕事も任せてもらえたし、上司も味方になってくれ、主人も協力的、さらに学びたいことをやる時間も持てました。

効果はじんわりと現れますから、自分に合ったプラスのセルフトーク、ぜひお試しください♪

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