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笑み咲くキャリア

慣らし保育スタート!

4月1日は入園式。そしてそのまま、慣らし保育の初日でもあります。初日から8時間の保育というわけではなく、私の復帰が5月半ばだったので、それまでの間に保育園で過ごす時間を徐々に長くしていく慣らし保育が始まりました。

入園式

入園式といっても、保育園に通うほかの園児たちにとっては通常と変わりない一日です。だから大袈裟なものではなく、先生方のご挨拶、父母会長のご挨拶と、簡単な説明があっただけでした。(保育園によっても違うと思いますけどね)

でも、親にとっては特別な日。主人は会社を休み、入園式に出席してくれました。

式の間は、娘は抱っこ。ママの膝に座り、お友達や周りを観察してきょろきょろしていました。泣きはしませんでしたが、新しい場所、初めて見る人に、興味もあるけれど不安もある様子を隠さずに表現していました。

育児教室で一緒だったお友達も、4人同じ保育園に通うことになったので、少し心強くもありました。お互い改めてよろしくね、とご挨拶。

式が終わったら、いよいよ、子どもを先生に預けます。

慣らし保育スタート

0歳児クラスの教室に行き、保育士の先生に娘を預けたとき、予想通り号泣。ほかの子どもたちも、みんな泣いています。先生の人数は、子どもより少ないので、それはそれは大変な騒ぎでした。けれどそこはさすがに保育士の先生方。初めて母から離れる不安な赤ちゃんたちをとても上手にあやしながら、次々と受け入れてくれました。

この日は1時間程度預けるだけ。

泣いているわが子に後ろ髪をひかれながら帰宅。そわそわして落ち着きません。こういう時は体を動かすのが一番!と思った私は、ここぞとばかりに家事に集中しました。

そしてあっという間にお迎えの時間です。家事をこなしていると1時間なんてすぐでした。

ドキドキしながらお迎えに行ったら・・・なんと!娘もほかの子どもも、みんなすやすやお昼寝しているではありませんか!

これには驚きました。あんなに私が苦労して寝かしつけているのに・・・保育士の先生ってすごい!!どうやって寝かしつけたんだろう?授乳もなしで!と、本当にびっくりしました。

先生からは、泣いたし、まだこれからもママと離れる時には泣くと思うけれど、保育士との信頼関係が築けて、保育園が安心な場所だとわかるようになるから、大丈夫ですよ、と言われました。

目覚めた娘を抱っこして帰宅しながら「がんばったね~!待っててくれてありがとうね!」とたくさん話しかけました。「待たせてごめんね」とは言わないよう気を付けました。なぜかというと「ごめんね」と言ってしまうと、保育園に預ける罪悪感から解放されないのと、その言葉を聞いた娘に「保育園に預けられている自分はママから『謝られる』存在なんだ」と感じてほしくなかったからです。

娘が通う保育園では、慣らし保育の時間の長さは、子どもの様子と母親の復帰時期の両方を考慮して、日々先生から「明日は何時にお迎えに来てください」と言われます。ほかの子どもと比べて、娘の場合はお迎えの時間帯がなかなか遅くならず、毎朝のお別れは号泣でしたが、それでも少しずつ、先生と環境に慣れていっていることを感じました。好きな先生もできてきた様子(笑)で少しずつ安心しました。

午前中いっぱい預けられそうになったタイミングで、職場に連絡をし、復帰面談をすることにしました。

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