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笑み咲くキャリア

同じ会社で働く共通項が多いママでも、働き方は多様な例

気が付けば、入社以来16年。同期も昇進したり、結婚したり、母になったりと変化しています。 部署や仕事内容、働き方は異なるけれど、働くママとして励ましあう同期に恵まれたことは、私の支えになっています。 今回は、同じ会社に属していても、働き方が異なるケースをご紹介したいと思います。 (注意:あくまでも私が所属する企業での話です)

6人の働くママの例

 
Aさん Bさん Cさん Dさん Eさん Fさん
子ども 小学校2年生の男の子 小学校2年生の長女、4歳の次女 4歳の女の子 4歳の男の子 4歳の女の子 6歳の男女の双子
育児休暇 約1年 長女の時2年、次女の時2年 2年(待機児童) 約1年 約1年 2年(待機児童)
勤務形態 フルタイムで復帰、就学後に短時間勤務に変更 短時間勤務 短時間勤務 短時間勤務で復帰、1年後フルタイムに変更 短時間勤務 短時間勤務で復帰、2年後フルタイムに変更
保育園送迎 ママが主担当、週2~3回義父 ママ 朝は実母、夕方はママ 朝はママ、夕方はご主人 朝はご主人、夕方はママ 朝はご主人、夕方はママ、時々実母
サポート 義父がお迎えから寝かしつけまで ファミリーサポートや両親のサポートはなし 実母が朝の登園を担当 ファミリーサポートや両親のサポートはなし ファミリーサポートや両親のサポートはなし 実母が時々夕方のお迎え
通勤時間 1時間以内 約30分 1時間半 1時間以内 1時間半~2時間 1時間以内
Aさんのケース 場には働くママが多く、上司も扱いに慣れていて、彼女が復帰するときにも戸惑いはなかったようです。 休日、連休、年末年始の出勤や残業にも対応している彼女。保育園のお迎えは最後になることもあったそうです。 息子さんは、連休や年末年始には、お母さんは仕事にいくものだ、と認識しているとか。 でも、就学後、先生からの呼び出しが頻発したため、彼女は時短勤務に切り替えて、息子さんの精神的安定を優先することにしたそうです。 Bさんのケース 保育園は認可外。入れたい時期に、入れる保育園を選んだ彼女。 職場には働くママはいないけれど、長女の時から上司が変わらないため、理解が得られているようです。 ご主人は深夜帰宅、親戚も遠方のため、育児は近所のママ友に頼ることがあるそうです。 二人目育児は、姉妹で遊んでくれる時間があるから少し楽だと言っていました。 ずっと短時間勤務を続けている彼女。昇級はあきらめて、細く長く働くことを優先しているそうです。 Cさんのケース 出産し仕事に復帰する前に、実家の近くに引っ越した彼女。 朝は、実母に家に来てもらい、娘さんを託し、朝食と登園をお願いして、先に出勤しています。 ご主人は深夜帰宅、出張が多く不在がちなので、お母さんのサポートは本当にありがたいそうです。 仕事は管理部門のため繁忙期がわかりやすく予定が立てやすいですが、独身の女性社員からの風当たりが強く、目の敵にされている気がすると言っていました。 Dさんのケース 3歳になっても授乳が続き悩んでいた彼女。でも、それもいいと受け入れ、子どもの安心のためとスキンシップを楽しんでいます。 仕事は時間内に終わらず持ち帰り、お子さんを寝かしつけてから深夜まで頑張っています。 でも、頑張っているのに職場でいまいち評価されないと不満も抱えている様子。残業体質の職場のようです。 職場に働くママはいないそうで、その影響もあるかもしれないと言っていました。 Eさんのケース 上司にとって初めての育児休暇復帰者で、何をどこまでできるか、手探り状態が続いています。 出産前は仕事重視、残業を厭わない働き方をしていましたが、一変し、いまは育児を優先しています。 フルタイムに戻さないと評価されないと言われながらも、通勤時間の長さと自分がそこまでしたくない思いが強く、戻していないそうです。 Fさんのケース 双子を同じ保育園に入園させたかったけれど、それがかなわなくて、育児休暇を延長していた彼女。 仕事では出産前のように評価されたくて、フルタイムに戻したものの、急な残業に対応できないため、思うように評価されず不満がたまっているようです。 上司に不満を伝えているが、流されている感じがすると言っています。 ハートの飴

仕事に対するスタンス

6人の例を挙げましたが、仕事に対するスタンスがそれぞれ違うことに気づきます。 現時点で何を大切にした生活を作りたいかが、違うのです。 Aさん、Dさん、Fさんは、出産前のように働きたい。 Bさん、Cさん、Eさんは、育児優先で仕事はゆるく継続したい。 子どもの成長に伴い、変化することもあります。Aさんは、お子さんの就学後に働く時間を変えました。 子どもが中学生、高校生になれば、育児にも手がかからなくなるため、仕事のペースを上げるママも増えそうですね。 働くママ、とひとくくりにされることが多いけれど、どのように仕事をしたいか、どんな生活を送りたいか、周囲のサポートの有無なども違います。 だから、自分がどうしたいかを常に考えて、周りの声に流されず、それを実現することは、決してワガママじゃないと、私は思います。

まとめ

同じ会社で、同期で、ママで、と共通項の多い6人ですが、仕事へのスタンスや価値観が異なることが感じられたでしょうか。 職場の理解や慣れもありますが、自分がどう働きたいかを、それぞれ考えて、今の選択をしています。 他のママと自分を比べて、ここができている、できていないとか、自分を卑下したり落ち込んだりすることはないのです。 相手をうらやましく感じることもあってもいい。 でも、ここで一番伝えたいことは、自分のやり方で、仕事も育児も家庭も回せばいいということ。

仕事も育児も、 あなたにしか、できないことがある。 あなただからこそ、できることがある。 他の人と比べないで。

これは、私へのメッセージでもあるのですけれど(笑) 日々の葛藤と向き合いながら、試行錯誤しながら、心地いい生き方を見つけていけたらいいですね。

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