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笑み咲くキャリア

自分のことを知るために、他人からフィードバックを受けてみる

前回、子育てや仕事において柔軟に対応できるようになるヒントを見つけるために、自分で自身のことを振り返ってみました。

それだけでも分かったことがあるとは思いますが、友人などの他人からフィードバックを受けると、新たな自分の側面が見えたりします。今回はその方法について書いてみたいと思います。

誰に聞くか、聞き方

聞きやすい相手なら、友人でも、仕事の同僚でも、誰でもいいです。対面でも、メール等で聞いてもいいです。信頼関係ができている相手の方が聞きやすいと思います。

ただ、唐突に「私のこと、どう見える?」といった感じで聞くと、びっくりされますから、以下のように聞いてみたらどうでしょう。

前置きとして「自分のことって意外とわからなくて。貴方からどう見えるか教えてもらえないかな?」という軽い感じで話してみましょう。ある程度の信頼関係がある人に聞くでしょうから、怪しまれることはありません。もし、なぜか聞かれたら、素直に話せばいいだけです。

質問の仕方としては、

「他の人にはない、私独自の強みって何だと思う?他の人ができなくて、私が抵抗なくさらっとできてることを教えて」

「私って、一言で言うとどんな人?」

「動物に例えたら何?」→動物じゃなくてもいいですけどね(笑)

「私のいいところって、何だと思う?」

こんな感じで。

10人くらいに聞いてみると、楽しいです。

聞いたら、相手の印象や強み、長所も伝えましょう。意外と盛り上がりますよ。「へ〜そんな風に見えてたんだ!」「そんなこと思ってたの?」など、必ず何か気づきがあります。

他者の声から自分を知る

自分では思いつかないようなことを言われたら、それを否定せず受け入れてみましょう。特に褒められた時、私たちは謙遜の文化で育ったからか、嬉しいのに言葉では否定しがちです。

「いやいや、そんなこと全然ないのよ」

というのは、典型的な例です。

受け入れる言葉の例としては、「ありがとう〜そう見えたんだ、嬉しいな」

相手が貴方のどんな言動を、どんな場面で見て、そう思ったのかも聞いてみると、自分が無意識のうちにとった行動や言葉の理由が、自分なりにわかってきます。

もし、自分にとって耳が痛いように感じることを言われた場合は、そういう見方もあるんだな、へぇー、と、悩まずに受け入れましょう。それができないほどショックなことを言われたら、ショックであることをしっかり感じてから、それでもその相手が友人である事実に感謝して、自分とは違う感覚を持った人もいることを認めたら、悩まずにすみます(笑)

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無意識なことを意識すると、寛容になれる

他人からのフィードバックから、自分が無意識にやってきたこと、やっていること、感じていることに気づくことができます。こうした無意識な言動は、幼少時育った環境、当時周りにいた人の発言が影響していることが多いです。つまり、自分の価値観とか、「~でなければならない」といった常識という枠組みが、自然と作られて、刷り込まれているからです。

それがいい、悪いではなくて、そういう環境だったから、自分の価値観や常識が「今」こうなっている、ということ。それに気づくと、自分に対する理解が深まります。自分に対する理解が深まると、パートナーや子どもにも寛容になれます。

つまり、言動のベースとなる他人の価値観や常識が、自分と違っても、なぜそうなのかを想像できるようになるのです。違いを許容できるようになると、他人の言動に対する負の感情(イライラもや怒りなど)が減ります

育児も仕事も頑張っている女性が、イライラしているのはもったいないです。そこにエネルギーを使うなら、自分のことを理解する時間を作って、他人との違いを楽しめるようになる方が、ストレスも減り、自分も周りも幸せになれますよ。

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