ジョブ・クラフティングで自分らしさを見つけ、「やらされ感」を「やりがいのある仕事」に変えよう!

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笑み咲くキャリア

自分のことを知るために、自分でできること

子育てにおいても、仕事においても、自分のことを知ると、様々な局面でしなやかに対応できます。 子どもにイライラするときは実は、自分の中にある何かに反応しているのです。子は親の鏡ですからね(笑) 仕事でも、うまくいかない時、やはり自分の中にある無意識の部分で何か起きていることが多いです。 では、自分のことを知るって、どうやればいいのか?

嬉しい時はどんな時? 楽しい時はどんな時? 悲しい時はどんな時? 悔しい時はどんな時? 怒る時はどんな時?

今回はまず、自分1人でできることをお伝えします。 仕事の昼休みや、通勤時間を使えばできますから、興味のある人は一度やってみてくださいね。

過去の振り返り

未就学児時代、小学生時代、中学生時代、高校生時代…まず、学生だった頃のことから。 各時代において、印象に残っている出来事を書いてみましょう。 次に、その出来事であなたが感じたこと、感情を書きましょう。教訓のようなものを得たならそれも。 書いたものを見て、どうですか? 時代は違っても、共通点が見えてきませんか? 理性が働いていない幼少時代に印象に残っていることは、大人になった今でも、自分のあり方や常識に影響していることが多いです。 私は小学生になる前だったと思うのですが、母から「我慢しなさい」「すぐ泣かないの!」と言われたことを鮮明に記憶しています。だから「我慢することはいいことだ」「我慢できないのはよくないことだ」「人前で泣いてはいけない」という思いが強く、我慢できない人や人前で泣く人を見て、すごく冷やかに見ていた時期がありました。 それが「いい」「悪い」ということではなく、過去の経験から自分の中で「これが正しいんだ」と位置付けたことが何か、に気づくのが目的ですから、何に対してどう感じたかは自由。素直に感じたことを思い出して書いてみてくださいね。

好きなもの、好きなことを書き出す

食べ物、場所、モノ、行動など、何でもいいので、少なくとも50個は書いてみてください。 最初はなかなか書けないかもしれません。書きやすいこと、思いつきやすいことから書いてみましょう。好きな食べ物や、好きな色、好きなタレント、趣味あたりから書き始めるとやりやすいかもしれませんね。 書いたら、細分化できるものは更に細かくしてみましょう。 例えば「車が好き」だとしたら、「車」を細分化し「色」「形」「車種」「内装」など、より具体的にしていきます。 細分化できたら、なぜそれが好きなのか、考えてみましょう。 ちなみに私の特に好きなものは、モロゾフのベイクドチーズケーキ、ホテルのアフタヌーンティーの時間、新緑からの木洩れ陽、ピアノ、スキー、夜露で湿った落ち葉の上を自転車で走ること(→少々危ないです)。

まとめ

過去の出来事で感じたことや得たこと、好きなものを書いてみて、自分にとって大切なものや価値観、信念、心の中にあるマイルールのようなものに気づきましたか? 自分の感情は、そういった自分の中にある「当たり前」や「心地よさ」が満たされたり、否定されたりした時に大きく動きます。 仕事や育児で他者と関わってイライラしたり、つまらないと感じるのは、相手があなたの「当たり前」や「心地よさ」から外れた言動をするからです。 私の経験ですが、自分の価値観を知ると、心地いいことに対するアンテナが研ぎ澄まされていき、楽しいことが増えました。 また一方で、嫌だと感じる出来事に対して、自分の中で理由を明確に認識できるようになり、悩むより割り切れるようになりました。 自分の心が整うと、あら不思議!子どもや主人もご機嫌に。 自分も家族もご機嫌、笑顔でいたい人は、試しに自分を知ることから始めてみることをオススメします。

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