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笑み咲くキャリア

シュタイナー教育から、自分の在り方について気づいたこと

子どもが生まれて育児に悩み、いろいろな育児書を読みました。その中で、モンテッソーリ教育、シュタイナー教育についても、入門書を手に取りました。 意外にも、これらの本には、育児に関する考え方だけでなく、自分の生き方、在り方についてのヒントが満載でした。本当に興味深かったので、今回はシュタイナー教育の考え方の一部をご紹介します。

シュタイナー教育とは

実は、私がシュタイナー教育を知ったのは、モンテッソーリ教育よりずっと前。中学3年の卒業にあたり、なぜか担任でもない国語の先生から、子安美知子さんの著書「 ミュンヘンの小学生」をいただいて読んだ時です。 当時はただ、世の中にはこんな教育を受ける人もいるんだ、面白いな、自分に子どもができたら、シュタイナー教育っていうものも取り入れたら面白そうだな、と、漠然と思っていました。 ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、シュタイナー教育とは、かなり簡単に言うと(笑)ルドルフ・シュタイナーが提唱した芸術色が強い教育思想です。宗教的に感じられることもあるので、賛否両論あるようです。詳しくは解説サイト(シュタイナー教育の理念とは)に委ねますが、ここで注目したいのは「7年周期説」。 人は7年のリズムで成長するという考え方です。 これを、大人の年齢に当てはめた時の見解が、「おうちでできるシュタイナーの子育て」に載っていました。

21歳以降の成長とは

0〜21歳は第1期(からだの成長)、21〜42歳は第2期(魂の成長)、42歳以降は第3期(精神的、霊的成長)と位置付けられています。 それぞれの時期にどのように成長し、そのために何が必要か。 育児の観点からは、0〜21歳までの期間に注目が集まりますが、私がいま、まさに42歳なので、42歳を中心に考えますね(笑) 第2期(魂の成長)の最後、35~42歳、より本質に向かって意識的に生きる時期。 第3期(精神的、霊的成長)の最初、42~49歳、経験を伝え、新たな分野でも活躍する時期でもあるそうです。 ちなみに、子育て世代(28歳~35歳とします)は、人生を組み立て地に足を付けた生き方を考えていく時期にあたるようです。 魂を意識的に成長させていく時期。 人生で一番天上的なものと地上的なものが交錯する時期だそうで、42歳を境として、今後 ①からだとともに魂も衰えるのか ②無理して若さを保とうとして成長が止まるのか ③意識的に人生に取り組み、精神性とともに上昇するのか の選択を迫られているそうです。 つまり、42歳以降の自分の人生をどう生きるかを考える時にあたるのです。 私は特定の宗教の信仰心があるわけではないので、魂と言われてもピンとこないところはあるのですが、肉体が衰え(老化ですね)ても、精神的にみずみずしさを保ち、イキイキと生きていたいなと思うので、③を選択したいと思っています。 eha0008-009

まとめ

明確な根拠はないけれど、本質に向かうこと、魂を意識すること、経験を伝えること、新たな分野に踏み入れることを、やりたいな、今やるべきなんだろうな、と、感覚として感じていたので、これを読んだ時、ドキドキしました。 育児や家事、仕事の日常に追われて、自分のことは後回しになりがちなのも、わかります。私もそうです。意識しないと、主人や子どものこと、家事のことばかりが頭をよぎります。 でも、自分自身の人生をどのように生きたいか、何を優先したいかを考える時間を作ってもいいのではないでしょうか。 自分を知ることは、自分の子どもを知ることにもつながります。子は親の鏡だなぁと感じる経験は多々ありました。この経験については後日お伝えしてみたいと思います。

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