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笑み咲くキャリア

働く女性がキャリアビジョンを描く時のポイント

「女性に中長期的なキャリアビジョンを描かせること」という話も、女性活躍のために必要だと言われます。今回は、キャリアビジョンを描くことについて、描かせる側ではなく「描く側」としての私の考えをまとめてみます。

「キャリアビジョン」とは何か

「中長期的なキャリアビジョン」とはいったい何のことでしょうか。何を考えればいいのでしょう? 「キャリア」という言葉からは「仕事をバリバリやる」と想像しがち。では「キャリアビジョン」はというと、バリバリ仕事をやるためのビジョンと捉えがちです。これを「中長期的に」考えるっていったい? 仕事のビジョンも大切なことですが、女性の場合、プライベートや自分の心の充足度、精神面の安定が、仕事に対する考え方に大きく影響します。だから、仕事のビジョンを描く前に、プライベート面の将来像をイメージしましょう♫

ライフイベントに対する「こうしたい」イメージ

結婚、出産が全てではありませんが、価値観や生活が変わるきっかけになります。現時点の「こうしたい」が、将来変わってもよく、イメージするのは自由です。妄想でいいので思い描いてみましょう。 たとえば、結婚したいのか。どんな結婚生活を送りたいのか。しばらくは夫婦の生活を楽しみたいのか、すぐ子どもが欲しいのか。 どんな母親になりたいのか。働くのか、専業主婦がいいのか。 私は一時期、栗原はるみさんに憧れ、主婦としても母親としても働く女性としても素敵☆と思っていました。 けれど見た目も性格も環境も違いすぎるため、素敵だなとは思うけど目標にはなりません(笑)現実離れし過ぎる妄想は楽しいですが、リアリティが感じられるほうがいいです。

自分が大切にしたいことは何か

「日常生活」において、自分が大切にしたいことは何でしょう。自分がご機嫌でいるために整っていてほしいことが何か、改めてこの機会に認識してみることが大切です。 結婚、出産などで生活が変わり、優先順位が変わることはありますが、基本的に自分自身が大切にしたいことは、あまり変わらないと思います。

私の場合、 ・健康でい続けるための生活リズム ・週末に家族で過ごす時間 ・食事は質素でもいいからいい素材でなるべく手作り ・読書する時間 ・身だしなみは常にきちんとする でした。

仕事のペースやなりたい姿をイメージする

働く選択をした場合、自分自身がどのように仕事をしていきたいかを考えましょう。 ここでのポイントは、会社や上司から求められる姿ではなく、あくまでも自分がどうしたいか、にフォーカスすること。 先にイメージした、ライフイベントを経て自分が大切にしたいことを犠牲にせずに働くイメージを描きましょう。 ・バリバリ第1線で仕事をし、裁量権を広げたい ・細く長く仕事を続けたいので、 それが可能な立場を維持したい ・家庭と仕事のバランスをうまく取れるよう試行錯誤したい ・パートナーより早く帰宅できる仕事量がいい ・一家の大黒柱として働きたい など。 私の独身時代の理想はまさに「バリバリ第1線で仕事をし、裁量権を広げたい」でした。 結婚したらそこに「パートナーより早く帰宅したい」が加わりました。 出産し仕事に復帰したら「バリバリの〜」はどうでもよくなり(笑)家庭と仕事のバランスを取れる働き方がしたいと考えるようになりました。

まとめ

働く女性が中長期的なキャリアビジョンを描くためには、自分自身がまず、どういう状態であれば満たされるのかを振り返ることが不可欠だと、私は考えています。 会社での目標面談で、上司から3〜5年後にどんな立場でどんな仕事をしていたいか、聞かれたことがあります。正直なところ、何も思い浮かばず、結局上司から「こうなっていてほしい」と言われた姿をそのまま、目標としました。 でも、そうして書いた目標は、目指したいと思えず、机上の空論となりました。 期待値に応えることは大切です。けれど、結局自分が「こうなりたい」「こう働きたい」という思いがある方が、実現できるのです。 そのイメージを持つことが、キャリアビジョンを描くことだと思います。 もうすぐ4月。自分のあり方を見つめ、振り返るにはいい時期です。似た境遇の働く女性同士でおしゃべりしながら考えるのもいいですね。 一説には、3月20日からが2016年の始まりだとも言われています。 ぜひこの機会に考えてみてください。私も考えます☆

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