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笑み咲くキャリア

短時間勤務を選んで育休から仕事に復帰する理由

育児休暇から仕事に復帰する時、フルタイムで働く方も多いですが、短時間勤務を選ぶ人もいます。

私は育休中にはフルタイムで復帰しようと考えていましたが、結局は短時間勤務で復帰しました。

その理由について整理してみます。

子どもの様子

子どもを保育園に預け始めたものの、どのくらい病気で休むのか手探り状態でした。
また、子どもの精神的不安がどのように落ちついていくかも、よくわかりませんでした。
個人差はありますが、慣らし保育を見ていたら、娘は人一倍、慣れるまでに時間を要しました。人見知り、場所見知りが激しく、シフトで交代する保育士の先生になかなかなつかなかったのです。

娘にとって、保育園が安心できる場所だとわかるまでは、働き始めるとはいえできるだけ、娘との時間を確保したいと思いました。

家事が回るか

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当時は離乳食と親の食事と別に作っていて、食事の準備に充てる時間が想像以上に足りませんでした。
手抜きもしたし、主人にも協力してもらいましたが(笑)それでも毎日必死。
娘を寝かしつけた後に、なるべく音を立てないように気をつけて、離乳食の下ごしらえや冷凍の準備。きつかったです。

慣らし保育でわかったのですが、洗濯物は激増しました(笑)保育園では事あるごとに着替え。溜め込むと1回の量が増え大変なので、毎日洗濯です。洗濯機だけで汚れが落ちないものは手洗いもしました。
干すのと、取り込んでたたみしまうのが意外と時間がかかり大変でした。

仕事の勘がすぐに戻るか

システムエンジニアの仕事には、次々開発される新技術の利用を検討したり、セキュリティ対策、法律改正の影響を受けたシステム修正などがあります。1年近く仕事から離れていると、新しい情報から遠ざかり、浦島太郎状態
復帰してすぐに、そこに追いつけるかと不安でもありました。

出産前のパフォーマンスを出せる自信がない

出産前はプロジェクトリーダーの役割を担っていましたが、いきなりリーダーとして戻る自信はありません。期待されても、応えられないのは嫌だなと思いました。
短時間勤務で復帰すれば、以前と同じパフォーマンスを復帰直後に求められないだろうという、消極的な理由です。
様子を見ながら戻していこうと思いました。

通勤時間

片道1時間半〜2時間の通勤時間。往復4時間。
これもかなりのネックでした。
フルタイムで働き帰宅すると保育園の延長時間になります。延長保育で預かってはもらえますが、保育園に預け始めたばかりで0歳児から延長を依頼することに抵抗がありました。

育休からの職場復帰を控えたママへ

育休からの職場復帰は、慣れるまで大変です。両親に家事を手伝ってもらえたらどんなに楽かと思いました。

可能であれば、復帰直後はパートナーだけでなく、誰かに手伝ってもらえると、心にゆとりが持てます。今思えば、食事の下ごしらえと洗濯、掃除のために、実母に来てもらえばよかったです(笑)

いかに協力者を作るかも、働くママのひとつのスキルかもしれませんね。

また、私の属する組織では、育児休暇から短時間勤務で復帰したのは私が初めてでした。良くも悪くも、私の復帰が前例になります。それはプレッシャーでもありましたが、後輩の女性社員たちが少しでも戻りやすくなればいいなと思いました。私自身も出産を機に、価値観が大きく変わったため、働き方を見直すいい機会だったのかもしれません。

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