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笑み咲くキャリア

肩書ではない、リーダーシップ

2年間かけて学んできたオーセンティックリーダーシップ、トランスフォーメーショナルリーダーシップの学びが終わりました。
 
 
カタカナばかりでわかりにくいので少し解説すると、
 
 
オーセンティックリーダーシップというのは
自分が自然体である状態でリーダーシップを発揮すること。
 
トランスフォーメーショナルリーダーシップというのは
変革型リーダー一シップともいわれ、自分の行動により、共に働く人たちに変革を促すリーダーシップスタイル。
 
 
どちらもとても深い学びでした。

見よう見まねのリーダーシップ

私が前職時代に見たリーダーと呼ばれる人たちは、
 
・俺についてこい!
・背中を見て覚えろ!
・先輩を敬え!
 
という男性的なスタイルのリーダーシップをとる人が大半でした。
 
そしてそんな人ばかりの環境に身を置いていた私は、自分もリーダーシップを発揮する場面になったら、男性的なスタイルでリーダーシップを取らなければ、この会社ではやっていけないと悟っていました。
 
朱に交われば赤くなる、ではないけれど、男性たちに囲まれて男性化していたため、そこに違和感も、何も感じず当然だと思っていました。
 
 
彼らと同じスタイルでリーダーシップを発揮することは、男性化した私にとって難しいことではありませんでした。
 
だけど、彼らがすいすいと超えていけるような場面で、私は立ち止まったり、衝突したりしてしまう。
 
大多数の人はスルー出来るのに、なぜ私は引っかかるんだろう?
ずっと疑問に思っていました。
 
 
今、振り返るとその理由がわかります。
 
私は、私らしくなかった。男性っぽい一面もあるし、さっぱりしている性格だとは思うけど、感情はとても大事で、それを一生懸命押し殺していました。
感情的になることが、私らしい、ということではありません。
感情自体を、感じないよう、感じないように蓋をしていたことが、無理をしていたことだったのです。
 
 
それから、周りの人たちが取っていたリーダーシップの根底には、「従属」「主従」といった関係性の前提がありました。
 
 
でも私には、なかった。
 
私はチームに属してはいても、従ってばかりのメンバーではなかった。
上司がいて先輩がいて主従関係かと言われれば、そういう場面もあるけど常にそうではないってずっと思っていた。
自分がリーダーの時、メンバーに対して、従ってほしい、とも思ってなかった。
 
 
自分のチームのメンバーから不満を打ち明けられた時は、どんな不満でもがっつり向き合って、とことん話を聞いて、どう解決しようか考えていました。
 
そんな行動をしていたら当時の上司に、
 
「いちいち全部の話を聞くな」
「リーダーなんだから、従わせろ」
「チームから外せ」
 
などと言われました。
 
 
え~!?そうなの?と、猛烈な違和感…
 
研修を受けたら、何か変わるかもしれないと、リーダーシップ研修やマネジメント研修を受けたけど、そこで教えられるのは「やり方」「あるべき論」ばかり。
 
そんなことわかってる。
当然でしょ。
研修で当たり前のことを教えてどうするの?
リーダーならそんなこと、研修うけなくたってやっているし、知っている。
 
そんな風に斜に構えていたから、全然学びを得られた感触、手ごたえがありませんでした。

それでも学びに行った理由

だからわざわざここへきて、リーダーシップを学びに行くなんて、当時の私からはあり得ない選択。
 
でも今まで見て、体験して、実践してきたリーダーシップのスタイルに、何か違和感を感じていたことと、「女性だけ」を対象にしている学びの場だったから、男性主体の研修とは違うことに気づけるかもしれないと思い参加を決めたのです。
 
 
結果的に自分の起こす行動のすべてに
「なぜそれをやるのか?」
を明らかにし、その理由が、自分の内側から湧き上がるものであれば、周りの変革を促せること、自分をベストな状態に保つことこそがリーダーとして重要なことを、これでもか、というくらい痛感させられ、考えさせられた2年でした。
 

そしていつも・・・

そして自分の内側に気づくきっかけはいつもいつも、娘が与えてくれました。
まだ6歳の娘に、その感謝を伝えても、ぴんと来ない様子でしたが(笑) 母は一生、この恩は忘れません。
 
 
不思議なことだけど、やっぱり娘は私を選んで、私が取り戻すべきことを知らせるために生まれてきてくれたのだと思います。
 
 
全ての経験、体験には本当に意味があって、全てつながっていることを実感しています。
 
 
長くなりましたがこれからは、「リーダー」という肩書の有無とは関係なく、自分で自分を導いて人生を創り、そうすることで周りを導いていけるよう、またそうできる人を増やす活動をしていきます。
 
形になったら、ご報告させていただきますね。
 

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