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笑み咲くキャリア

娘に与えたかった環境のこと

新しい年度が始まりましたね。
育児休暇から復帰をされた方、復帰予定が間近に迫った方にとっては、新しい生活が始まりますね。
 
私も5年前の今頃は、日々の育児、家事に仕事と、余裕がありませんでした。
今になって、もっとこうしておけばよかった、と思うことがいくつかあり、その一つを最近強烈に感じる出来事があったので、シェアしたいと思います。

私が欲しかったからこそ、娘に与えたかった環境

私は一人っ子です。
だから、自分の子どもにはきょうだいを、と思っていました。 
 
けれど、現実は、娘も一人っ子。
そして娘には、いとこという存在もいません。
 
私の両親は5人きょうだい、7人きょうだいだったから、お正月やお盆の時に集まるとそれはそれは賑やかで、子どももたくさんいて、きょうだいがいない私にはとても楽しい時間でした。
 
それを娘に経験させてあげられないことが、何だかとても、悲しい。
実は昨日、保育園で娘がきょうだいがいるお友達とお話をしている中で、なぜ我が家には赤ちゃんが来ないのか、と疑問に感じたようで、お迎えに行くなり
「ママ、うちにはなぜ赤ちゃんが来ないの?」
「ママ、双子産んで!」
「◯◯ちゃん家みたいにきょうだいが欲しい」
と言って号泣されたのです。
 
私は晩婚で娘を出産した時39歳。
 
すぐに二人目のことを夫と話し合って考えればよかったのですが、当時は娘の世話でいっぱいいっぱいだった。
 
娘が1歳半の時に二人目のことを考えて、私の体調を戻すことを優先し授乳中だったのをやめる決断をし、少し、つらい「断乳」をしました。
 
それなのに、いつのまにか二人目のことが頭から離れてしまって、娘の育児のことや教育のこと、私自身のこと、仕事のやりがい、やりたい勉強のことで頭がいっぱいになってしまった。
 
明確に二人目をあきらめた感覚はなくて、なんとなく日常に流されてやりたいことに夢中になっていたら、あっという間に娘は5歳になり、私はもうすぐ45歳。
 
もちろん今幸せだし、娘がくれた数々のギフトは、私の人生を変えてくれた。
けれど、私は娘に同じだけのギフトを贈ってあげられているのかな。
 
娘に与えたいと考えていた、きょうだいという環境のことを、もっと、もっと真剣に考えなきゃいけなかったのではないかと思うと、いたたまれない気持ちになりました。

なぜこんなことを書いたか

 久しぶりの更新にこんなネタを選んだのは、励ましてもらいたいとか、まだ可能性があるとか、そういう言葉を求めているわけじゃなくて、私のように後になって気づいて、悲しくなる人が少なくなって欲しいからです。
 
一人っ子を否定しているのではなく、きょうだいを作ってあげたいと思う親がいるなら、本当に本当に、ちゃんと考えてね、と伝えたい、ただそれだけです。

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