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笑み咲くキャリア

Team WAA! に参加してきました

友人に誘われて、ユニリーバさんで主催されている「Team WAA!」に初めて参加しました。

2017年1月から毎月1回集まって、テーマに沿って議論したり、有識者のお話を聴いたりしてきたそうで、今回の10回目は、それらのインプットを受けて行動したことをシェアする会でした。

そこで私が得たこと、感じたことを記したいと思います。

「情熱」「熱い思い」が人を動かす

働き方改革と一言で言っても、うまくいく企業とそうでない企業があります。
経営トップがコミットしている場合は、改革がスムーズにいくケースが多いのは想像に難くありませんが、そうでない経営層を動かすのは、何だと思いますか?

企業である以上、その取り組みが会社組織に何をもたらすのか、かかるコストがどのくらい必要なのか、本当に効果が出るのか等、慎重に審議を重ねるでしょう。
けれど、そういった仮説やデータを揃えたからと言って、経営層を説得できるとは限りません。

経営層を動かすには、彼らの感情を突き動かす、改革推進メンバーの情熱、熱い思いが必要です。
今回シェアしてくださった6社の事例のうち、3社はまさに、これでした。

プレゼンを聞いていて、その熱さが本当によく伝わりました。
そして、その情熱がわき出てくる理由が、皆さん素晴らしくて、感動しました。

*自分がイキイキ働くため
*人生を楽しむため
*やりたいことをやりたいから

個人の思いが、利己的でなく利他的に働いているからこそ、会社に影響を及ぼす取り組みができるのですね。

「なぜ」がはっきりしている

なぜ働き方改革が必要なのか。
なぜテレワークなどの制度が必要なのか。

「なぜ」を明確にしていると、行動に力が生まれます。
今回シェアいただいた事例はどれも、「なぜ」がとてもはっきりしていました。

プレゼンされた方々から発せられた言葉のエネルギーを、活字に乗せられないのが残念ですが、

*「やるべき」ことをやるよりも、「やりたいこと」をやろう、そのための改革
*新しい事業を生み出すには、「空き」が必要で、それを作るための改革

など、「なぜ」を徹底的に追及し理解しているメンバーだから、行動にも一貫性があり、人を巻き込むこともできるのだと思いました。

そしてもう一つ、大切なことは…

心配するのでなく信頼する

*改革って言ってはみたけど、経営層に理解してもらえるか心配
*何言ってるの?と言われ、周りから浮かないか心配
*独りよがりな改革の提案になっていないか心配

等、新しいことを始めるときには心配がつきもの。

でも、起きてもいないことを心配するより、きっとこの思いが届くはずと、相手を信じて行動することが一番大事です。

私見ですが、自分の周りにいる人は、自分の鏡。
心配していれば、心配を現実化する出来事が起きます。
信頼していれば、信頼していてよかったと思う出来事が起きます。

私は前職時代も、今も、職場の人を疑ったことはほとんどありません。
きっとわかってもらえる。きっと伝わる。大丈夫。
無意識にそう思っています。
その方が、私自身が幸せだから。
そして、肩透かしを食らったことがありません。

ただ1回だけ、どうかなこの人…と疑ったことがあります。
その時、何が起きたかというと、相手も私を信頼しておらず、ある行動計画に対して「無理でしょう、やめましょう」となりました。

だから、今回のシェアも、そうそう!と、激しく同意して聞きました。

そうは言っても…と思うなら、一度身近なところで試してみてください。

まとめ

私はこういう学びを得ると、すぐ子育てに結び付ける癖があるのですが(笑)

子どもって、損得や先のリスクなど関係なく、自分の心のワクワクや「やりたい!」という思いに正直ですよね。
だから行動に移すのも早い。結果もすぐ出る。

それと同じことを、大人がやれないはずはありません。やっていいんです。
(もちろん倫理的、社会的にNGなことは除きます)

そして親として、子どもを無条件に信頼することは、子どもの自信につながり、子どもの行動にも影響してきます。
これは、改革推進メンバーが経営層、社員を信頼することと、経営層や社員の行動が関連することと、同じです。

行動の目的や手段はさまざまですが、結局のところ、相手を信頼して、自分の思いに忠実に行動し、それを伝えることは、業種や職種を問わず、必要なことなのではないでしょうか。

11月のシェアにも、参加したいと思います。

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