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笑み咲くキャリア

頑張りすぎをやめるには

友人の菊谷恵子さん(ひらめきっず)、清水裕子さん(ママそら湘南副代表)からのお誘いで、ゆめのたね放送局の「ひらめきスマイル」というラジオ番組で、ワーカホリックについて少し話す機会がありました。
ラジオは時間が限られているので、話せなかったことを、ここに追記しておこうと思います。

ワーカホリックでいた理由

私はかつて、ワーカホリックに働く独身女子でした。
当時「なぜそこまでできるのか」と、後輩の男性社員に聞かれて「意地だよ」と笑いながら答えたことを、鮮明に覚えています。

・男性ばかりの職場で、女性は実績を出せないと思われたくない

・何かうまくいかないことがあった時に「ほら、女性にやらせたから」とは、絶対に言わせない

・クライアントからの信頼度NO.1のチームを作ってみせる

と、肩に力が入りまくりで(笑)そのためだったら、いくらでもやる、と思ってました。

若かった、とも言えます。

でも、こんなに力の入った行動をとった理由は、若さではなかったのです。

その理由とは

ずばり

他者に評価されない自分には価値がなく、生きていけない

という「怖れ」。

自分が手をつけたことにおいて、仕事でも習い事でも勉強でも、人より優れていなければならない。

優れていないと生きていけない。

嫌われ見捨てられるから「できない」とは言ってはならない。

こうしたガチガチの思い込み、トラウマから、自分を守るため、頑張るしかなかったのです。

仕事の評価が悪くて、生存をおびやかされることなど、ないのに。

思い込みは幼少期に作られた

何を隠そう、私自身が幼少期、まさに「母に従わなければ生きていけない」状態にあり、母に認められるためにあらゆることを頑張り、反抗期の心当たりもない、そんな生き方をしてきたことに、最近気づきました。

頑張ってきて、良かったこともたくさんありました。

だから、気がつかなかった。
だから、頑張り続けた。

頑張り続けたことで体調を崩すことがなかったのは、不幸中の幸い?かもしれません。

でも、この事実に気づいた今、他者による評価を気にする人生より、自分の意思を大切に、自分が後悔しない、満足できる人生に、舵を切り直します。

まとめ

ワーカホリックになることは、時と場合によっては必要なことかもしれません。

けれど、それが、私のような「怖れ」に基づく行動だと、精神や身体を病むことも起こり得ます。

そして、以外と本人は「頑張りすぎ」に気付きません。
心身に支障をきたす前に気づければいいのですが、そうとも限らない。

人から言われても、「怖れ」が邪魔をして、素直に聞くことも、なかなかできないでしょう。

だから、これを読んだ人が、自分を振り返るきっかけになったらいいなと思うのです。

働く母だからとか、独身だからとか、男性優位な職場だからとか、属性や環境によって「頑張らないと認められない」と必死に働く女性に届きますように。

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