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笑み咲くキャリア

男性社会で働く女性と、男性上司、同僚の相互理解の促進

男性の割合が圧倒的な職場でしか働いたことがない私ですが、先日宣言した目的をクリアにする過程で気づいたことがあります。
前職でも、そして今でも、職場の男性たちに個別相談を持ちかけられることが多いということです。

私はどちらかというと、男性が多い職場で「朱に交われば赤くなる」=男性的に働いてきたので、彼らも私を女性というより、同志として扱ってくれたのだと思うのですが、どうやらそれだけではないらしいのです。

今回は、職場の男性たちが私に対して持っている印象と、それを認識した上での私の活動について書いてみようと思います。

男性たちから見た、私の印象

前職で仕事を共にした上司、同僚からは、こんな風に言われました。

・話していて気楽
・元気をもらえる
・一緒にいると明るく元気になれる
・何事も前向き
・苦楽を共にした仲間だから何でも共感できる
・一緒にいて楽しい
・本音を話せる雰囲気がある
・男らしい( → なんだこれ、って感じですが…(笑))

私にとって一番、意外だったことは「気楽」なんだ、ということでした。

なぜかは全くわかりませんが、気楽だから、軽い冗談も、まじめな話も、人には言いにくい話も、してくれたのかもしれません。

そして一番驚いたのは、男性多数の職場で働いている女性だからといって、誰もかれもが男性にとって「気楽に話せる」相手ではないということでした。

本音を話してもらえるのは強み?

以前別の記事(管理職のおじさま達の悩みからー女性部下の育成)(管理職のおじさま達の悩みからー女性部下とのコミュニケーション)にも書きましたが、男性上司から女性部下や新入社員の育成や、接し方について、よく相談を受けました。

私はそのことに違和感も感じず、職場の女性の中で私が一番年上だからかな、とか、飲み会の場での接点が多いからかな(笑)と思っていたのですが、そういうわけでもないらしい。

これが、自分では全く気が付かず、自然にできてしまうという「強み」なのかもしれないと言われました。

一般的に男性は、自分の弱みを人に悟られることに恐れを抱く傾向があるようで、それはプライドともいえるし、「強い」ことが美徳とされる文化的な背景に基づくものかもしれません。

そんな男性が、悩みを人に話すこと自体、かなりの勇気を要することですよね。

では話したい時はどうするかと言えば、気楽に話せる相手の方がいい。同じ男性に話すより女性の方が話しやすい。

そんな傾向はあるように感じます。

強みを活かすとしたら?

ありがたいことに、「気楽だ」と感じてもらえることが多いので、それなら、話してもらえた悩みを解決するために尽力したいと考えています。

プライドがある中、私に話してくれた、それがとても光栄なことだから。

コミュニケーションの架け橋となることで、働く人々が、今までより笑顔で楽しく働けるようになるのなら、いくらでもやるわ!(笑)

今の職場でも、ぽろっと本音を話してくれる人が、少しずつ増えてきて、本当に嬉しく思っています。

そういう人のために、職場を楽しくすることや、コミュニケーションでの悩みを改善していくことは、私の人生の目的にマッチしているし、本当に本当に、ありがたいです。

まず、職場で私ができることをやり、少しずつその範囲を広げていき、企業内で女性部下や育児休暇から復帰した社員の育成、接し方に悩む方々のお手伝いができたらといいなと考えています。

きっとみんなが、もっと、楽しく働ける。
私は信じています^_^

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