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笑み咲くキャリア

待機児童ゼロチャレンジ#taikijidou0challenge

ふたごじてんしゃ」の中原美智子さんから、待機児童ゼロチャレンジの取り組みのお誘いを受けたので、私の考えることを書いてみたいと思います。 私は漠然と出産後復帰するとは考えていましたが、保育園に入れるかどうか、実はあまり心配していませんでした。根拠は全くありません(笑) もし、娘が保育園に入れなくて、待機児童になったら、入れるまで仕事を休んでしまおうと考えていました。育児休暇を延長して取得することで、会社に居づらくなったら、そういう運命なんだと。それを受け入れようと思っていました。

保育士の仕事に胸を打たれる

保育園に通い始めてみて、保育士の先生方の仕事を目の当たりにし、その尊い仕事に胸を打たれました。ありきたりかもしれませんが、待機児童解消のための取り組みとして、何はともあれ、保育士の先生方の待遇をもっともっとよくして!と思いました。 子どもとの信頼関係を築くための並大抵ならぬ努力、子どもの気持ちをくみ取る洞察力、子どもと体を張って遊ぶ体力、社会の秩序を教える会話力、子どもの発育にあった遊びの提案力、どれをとっても、凡人ママの私からすれば、本当に素晴らしいところばかり。自分中心、本音だけ、言葉もたどたどしく、大人の言動に影響を受けやすい子どもたちとのコミュニケーションは、大人同士のコミュニケーションよりはるかに大変です。 趣味で乳幼児教育について様々な書籍を読み、どのように子どもと関わることがいいのかを考え続けてきた私にとって、保育士の先生方の子どもへの接し方はお手本でした。自分の娘のよりよい育児のために、保育士の資格を取ろうかと考えたほど(笑)

潜在保育士になる理由って?

けれど一方で、「潜在保育士」という言葉に代表されるように、保育士の有資格者でありながら、保育士として働いていない方もいらっしゃいます。保育士という働き方を選択しなくなった理由に、待機児童解消のヒントが隠されているような気がしてなりません。 よく言われるのは「待遇」ですよね。前述したように、単純に待遇の向上を、とも思います。では待遇、たとえばお給料を増やす、残業代を出す、ということだけで、保育士の離職率が改善されるのか、というと、そうとも言い切れないのでは、と考えます。 ここからは私の仮説に過ぎませんが、 ・自分の子どもを預けて、他人の子どもの保育をすることに、疑問を抱いてしまう。 ・子どものことが好きで保育士になったのに、自分の思うように行動してくれない子どもたちと接すると、イライラして、怒ってばかり。そういう自分が嫌い。 ・一生懸命保育しているのに、なくならない親からのクレーム対応がつらい。 など、保育士の先生方の「不」の気持ちにもっと寄り添い、それらを解消する取り組みも、もっとあっていいんじゃないかな。 保育園という施設をつくることも、ハード面として待機児童解消の一端を担う大切な取り組みです。けれど、それだけでは足りない。ソフト面として、保育士の先生方が気持ちよく、仕事に誇りを持って笑顔で働けることが、保育士の質を高め、保育園で子どもたちがより幸せに過ごせることにつながるように思います。 だって、未来を担う大切な子どもたちを育てる尊いお仕事なんですもの!本当に本当に、保育士の先生方、応援しています!

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