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笑み咲くキャリア

3回めの肘の脱臼(肘内障)

4歳の娘が、3回目の脱臼をしました。 初めて脱臼した時、私はそれはそれは、慌てふためき、なぜかすごく自分を責めました。 けれど、3回目ともなると、 「あ、また外れちゃったんだ、痛かっただろうな」 「でも、はめてもらえば治るから、大丈夫」 と、落ち着いたものでした(笑)

初めての育児では、子どもが風邪を引いたり怪我をすると、心配であたふたしてしまう人も多いと思います。 心配は、なくなりませんが、多くの事例を知っていると、落ち着くことができます。 育児休暇からの復帰を予定している働くママたちに、ひとつの事例としてお届けします。

通勤中に保育園から電話が!

保育園に登園後、1時間ほど経ち、私は通勤電車の中。 着信があり、なんだろうと思って見ると、保育園からの電話でした。 え?熱?今朝は何ともなかったのに・・・? まだ会社に到着してもいないのに、お迎え? 今日は会議があるのにどうしよう。 そんなことを思いながら、電話を取ると、 「受け入れの時に、少し腕を引っ張ってしまったようで、左肘が脱臼したかもしれません」 と、担任の先生から言われました。 良かった、熱じゃなかったんだ、でも、今から戻ってお迎え? と思ってどきどきしていたら、 「前にも脱臼したことがあると知っていて、気をつけていたのに申し訳ありません。  いつも行く病院、どこですか?  こちらで連れて行きます」 と、心強い先生のお言葉!! かかりつけの整形外科を告げ、心配ではあるけれど、まぁ、処置してもらえば大丈夫だと思いそのまま私は出勤しました。 そして、早退することもできず、残業して、いつもより遅い時間にお迎え。 娘は 「今日、先生と病院に行ったの!  行ったことある病院だったよ!  痛かったけどがんばったの!」 と元気よく話してくれました。 よかった、よかった。

娘の脱臼歴

1回目は 2歳後半 2回目は 3歳後半 3回目は 4歳半 一年に一度のペースです(笑) 初めて脱臼したのが左肘だったので、多少くせになっているようで、毎回左肘。 ちなみに、正式な症状名は「肘内障」と言うそうです。 1回目は、寝起きに主人が娘を起こそうとして、両腕を軽く引っ張ったら「痛い」と泣き出し、左腕が上がらなくなり、指先に力も入らなくなりました。 だらん、と左腕を下げていると痛くないようだったので、主人も私も脱臼とは思わなくて、普通に登園。 保育園から呼び出しはありませんでした。 娘もまだ2歳後半で、その時うまく話せなかったのか、たまたま、1日の行動で痛い場面がなかったのか、わかりませんが・・・ でも、私は仕事中気になって仕方なかったので、早退させてもらいお迎えに行きました。 まだ腕が痛いと言っていたので、整形外科を受診。 脱臼だとわかり、処置してもらい帰宅しました。 けれど、夜寝る時にまだ痛がり、何とか痛くない体制を取りながら眠れたものの、私は心配で眠れず、乳幼児の脱臼について、夜な夜な調べまくりました。 小児肘内障(しょうにきゅうないしょう):参考サイトはこちら 翌朝もまだ痛いと言うので、仕事を休み、保育園も休ませて再び整形外科へ。 違う先生に診てもらったら、前日の処置が十分でなかったみたいで・・・ きちんと処置してもらったら、娘の表情がみるみる明るくなり、いつもの元気いっぱいな娘に戻りました。 ママとお休み、というのも嬉しかったようで、治った後は公園で遊んだり、楽しい1日を過ごしました。 2回目は、私が用事で出かけていた土曜日でした。 主人と習い事に行った娘。 その日は習い事にいく気分が乗らず、いつも一緒のママもいなくて、かなりぐずったようです。 主人が、ぐずる娘を落ち着かせようと、諭しながら暴れないよう押さえる中で、娘の腕を引っ張る場面があったのでしょう、その場でまた左肘を痛めました。 習い事は中断し、帰宅する途中で整形外科を受診し、脱臼とわかりました。 主人は、1回目の経験から即判断してくれ、すぐに整形外科で処置してもらえたので、私が帰宅した時には何事もなかったかのようでした。 3回目は、保育園で、つい先日。 登園時に少しぐずり、座り込んでしまった娘を、先生が立つよう促しながら、腕を引っ張った時に・・・。 気をつけていても、起きてしまうものなんですね・・・

まとめ

病気や怪我に、神経質になり過ぎると、親はとてもしんどいです。 私は、娘が0歳の時の乳児湿疹に始まり、RSウィルス感染、マイコプラズマ肺炎、鼻風邪、喘息、オムツかぶれ、あせも、虫刺されの異常な腫れ、など、毎回、本当に心配でたまりませんでした。 子どもの生命力を信じていれば大丈夫とか、こうやって丈夫になっていくものだと聞いても、心配する気持ちは払拭できませんでした。 だって、小さな体で、発熱してフウフウしていたり、息苦しそうに咳をしたり、泣いたりするのだもの。 でも、とことん心配しつくして、わかりました。 親も、初めての経験をして、成長させてもらっているのかもしれない。 娘からの「今は大変だけど、心配してくれているけど、大丈夫なんだよ」というメッセージなのかもしれない。 心配性な自分を知り、その状態から脱するトレーニングなのかなと。 前向きすぎますかね(笑)

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